暗くなる時間が早まってきました。ランタン点灯はお早めに。ランタンの種類についてご紹介!

未分類

こんにちは、takaboyです。

一気に寒くなってきましたね。天気予報を見るとこちらの地方では、晴れの日が残すところ1週間もなさそうです…。

今年の雪もひどいとの予想もありますし、いよいよ冬支度が必要となってきました。

冬に近づくにつれてどんどんと太陽が沈む時間も早まり、気づけば外はもう真っ暗!なんてことも多くなってきました。

車の運転をする方はライトの点灯を早めにしましょう。

また、キャンプでもランタンの点灯を早めにしましょう。

今回はランタンについてお話しします。

afurou
afurou

車のライトの点検も忘れずに。整備不良は危ないよ。

ランタンとは

ランタンとはいわゆる移動式照明器具のことです。

似た言葉でランプがありますが、その違いは「固定式」「移動式」か。

なのでランプの一種ということですね。

ちなみにカンテラという照明器具もありますが、カンテラはオランダ語で蝋燭、燭台の一種なのだとか。

英語で言うとキャンドルになるそうですね。

afurou
afurou

英語圏から来た言葉かオランダから来た言葉かで意味が変わってくる不思議だね。

ランタンは、主にマントルという電球の代わりになるものを介して灯りを灯すもの、

あるいは蝋燭のようにマントルを使用せずに炎の灯りで灯すものがあります。

電気のランタンもありますね。

ランタンは、キャンプではスターティングメンバー入り。

キャンプを始めるならまず購入リストに入っていることでしょう。

とはいえ、ランタン買うぞ!となって商品を見てみるとたくさんあるんですよね。

ガス?

灯油?

ガソリン?

キャンドル?

電気?

次はランタンの種類について見ていきたいと思います。

ランタンの種類

ガスランタン

キャンプでは特に調理をする時に、ガス缶を使用する方も多いのではないでしょうか。

ガス缶の種類はCB缶、OD缶。調理時は火力の調整ができるため重宝しますよね。

【CB缶、OD缶の違い】

CB缶OD缶
メリット・OD缶より安い
・どこでも買える
・家庭でも使いまわせる
・コンパクト
・寒い中でも比較的火力が安定する
・サイズ展開がある
・対応器具が多い
デメリット・縦長なので場所を取る
・寒い中では火力が不安定
・対応器具が少ない
・CB缶より高い
・販売店舗が限られる
CB缶、OD缶ともに寒冷地用(ハイパワー)も販売されている。販売店舗が限られ値段も高い。

CB缶、OD缶には火力の違いは特にありませんが、寒冷時に安定してガスが気化して放出されるかどうかの違いがあります。

火力に関してはガス缶を取り付ける器具によって制御されています。

とにかく寒い場所には寒冷地用、あるいはOD缶の使用がおすすめです。

寒さには、寒冷地用>OD缶>CB缶です!

afurou
afurou

寒い朝にコーヒーでも。湯を沸かすか…あれ。火がつかない…。なんてことがないようにね。

調理に使ったガス缶とランタンに使用するガス缶が同じタイプであれば、使い回すことが可能となります。

取り扱いも難しいものは少なく、使用するガス缶をまとめれば荷物も少なくできます。

また最近では、ガス缶カバーをつけて自分好みの雰囲気にあったものにデコレーションすることも楽しみの一つとなっています。

ケロシンランタン

ケロシン、いわゆる「灯油」です。

灯油を使ったランタンは、燃料代も安く、長時間燃焼するのでコスパがよいことが魅力的です。

ケロシンランタンは主に「加圧式」「フェアハンド式」が多いかと思います。

加圧式タンク内に圧をかけて灯油を気化し燃焼させる。
手順が多く、慣れるまで難しい。断続的にポンピングが必要。
明るさ、暖かさはかなり大きい。
フェアハンド式タンク内の燃料を芯が吸い上げ燃焼する。
暖かくなった空気により循環が起こり継続して燃焼する。明るくはない。
afurou
afurou

灯油のほのかなあの匂いがまた冬場の雰囲気を加速させるよね。

加圧式は煌々と輝く光でとにかく明るいです。しかし、手順が多く、慣れないうちは炎上してしまうことも。

なので、これからキャンプでケロシンランタンを購入したい!という場合は、

フェアハンド式がおすすめです。

赤く揺らめく小さな炎の雰囲気はキャンプには抜群の相性でしょう。

取り扱いも難しくなく、灯油を入れて火を付けるだけ。燃焼時間も長いので少量の灯油で済みます。

chobio
chobio

とりあえず設営段階で着けてしまっても全然問題ないよね。

ケロシンランタンは煤の発生がありますので、定期的なメンテナンスが必要になってきます。

ガソリンランタン

ガソリンとはいえ、車に入れるようなものではなく、ホワイトガソリンを燃料としています。

(中にはレギュラーガソリンで使用できるものもあります)

先に紹介したケロシンランタンの加圧式と同じく、手順が多く、手軽に使えないものが多いです。

燃料はアウトドアショップなどで販売しており、灯油よりかは高いですが、ガス缶などからしたらコスパは良いです。

ガソリンなので寒い環境下でも着火しやすく、安定した燃焼ができます。

また光も強く、メインランタンとして使用することが多いようですね。

メンテナンスが必要にはなってきますが、壊れにくく購入したらほとんど一生ものなのではないでしょうか。

有名なところでコールマンのビンテージ物などは、特に雰囲気が出て味わい深いキャンプになること間違いなしです。

キャンドルランタン

文字通りキャンドルを使用したランタンです。

光量は想像通りほぼないですが、手軽かつコンパクト。

キャンドルなので大きさによって燃焼時間が変わってきます。

キャンドルランタンは高価な器具を必要としないものもあり、100円均一などでも売っています。

アロマキャンドルなどを使ってもいいですね。

雰囲気は匂いと小さな炎の揺らぎがバッチリ演出してくれます。

音もなく、明るくもないので、周りの迷惑にもなりづらいかもしれませんね。

電気を使用したランタン

少し前までは蛍光灯のようなものが主流としてあったように思いますが、

現在はLEDの普及により、LED製品が多いと思います。

なんと言っても安全。火を使わないので危険性はほぼなし。

大型のものから小型のものまで幅広く種類があり、明るさも調整でき、色合いも買えることができるものもあるので自分の好みに合ったものを選んでくださいね。

燃料代も家での充電、あるいは電池のみでオッケー。

なんならLEDランタン自体がバッテリーになるものもありますね。

また最近では大型のポータブルバッテリーも普及してきたので、そもそも充電せずにUSB直結型なんてものもあります。

chobio
chobio

というかポータブルバッテリーがあれば、ランタンである必要性はないよね。

家で使ってる間接照明とかでもいいよね。

おうち時間をキャンプっぽく!家で簡単に使用することができるところも魅力的ですね。

それぞれのランタンを個人的な観点から比較

上記の内容を個人的な観点から比較してみました。

ガス
(CB)
ガス
(OD)
灯油
(加圧式)
灯油
(FH式)
ガソリンキャンドル電気
明るさ
燃料に対するコスパ
雰囲気
危険度
手軽さ
音の大きさ
明るさの調整
○…できる
×…できない
△…両方
×
メンテナンス
○…比較的少ない
×…比較的多い
××
※注意※ あくまで完全なる個人的な使用感とイメージです。使用するランタンによって違いはあります。ご参考までに。

前提に使用するランタンによって、その燃焼時間や照らすことのできる範囲などは変わってきます。

chobio
chobio

表の見方としては、明るさ〜音の大きさまでは◎から△へ評価が下がっていくよ。

明るさの調節、メンテナンスは表の記載通りだよ。

明るさ

明るさに関しては、やはり加圧式のものが圧倒的ですかね。

明るすぎて周りの虫が寄ってきやすいので、テントから離して設置を行うと虫がそちらに集中しやすいので、テントには虫が少なくなる…かも?

また最近のLEDランタンには光量でそれに匹敵するものもあります。(表では間とって○にしました)

燃料に対するコストパフォーマンス

ここは燃料の安さ、長時間の燃焼ができる灯油に軍配が上がりそうです。

もちろん使用するものにもよりますが、最大燃焼時間が20時間を超えるものもあるので、

朝から寝るまでつけっぱなしも可能ですね。

ガスのOD缶はやはり単価が高いことが△の理由です。

寒冷地用の使用になるとさらに単価が上がり、ランタンや調理具を使用する場合は予備の個数が増え、それだけで結構なお金です。

もちろん、OD缶でもマントルを使用せずに蝋燭のような灯りを灯すものもあるので、一概には言えませんが。

afurou
afurou

ガス缶はCB、ODに関わらず、使用済みの缶が出るところもデメリットだよね。

雰囲気

基本的にキャンプで使用することが想定されているので、

特段どれを選んでも雰囲気が合わないなあ…ということはないと思います。

雰囲気に関しては使用する本体の道具にも左右されるので、自分のスタイルに合ったものを購入するべし!だと思います。

なので、上記の表では基本的には○にしてありますが、

独断と偏見でケロシンランタン(FH式)は◎にしました。

芯を介して平らな炎がゆらゆらと燃える姿、灯油独特のあの匂いが抜群にいい雰囲気を演出してくれます。

またフェアハンド式のランタンは比較的安価で購入でき、もの・燃料共にコスパが良いです。

(フュアーハンド製のランタンは現在価格が高騰していますね…)

もっと雰囲気を追求したい方は、ビンテージもののフェアハンド式ランタンを購入している方もいるので、探してみてください。

afurou
afurou

ちなみに灯油式は煤の出にくいパラフィンオイルが使えるよ。

灯油に比べたらお値段はるけど、メンテナンスは楽になるね。

chobio
chobio

ちなみにパラフィンオイルを使うと火の色が少し薄くなるよ。

灯油本来の赤みのある炎よりも少しオレンジがかった色になるよ。

電気式のものは、電球色、昼白色など赤っぽいもの、白っぽいものあるのでその点のみ注意が必要かなあと思います。

危険度

基本的に電気以外は火を扱うので危険なのは間違いありません。

ガスにしろ灯油にしろガソリンにしろキャンドルにしろ、十分注意しての使用が必要です。

特にテント内での長時間の使用の場合は、一酸化炭素中毒になる恐れがあるので定期的に換気が必要です。

その前提の上、特に加圧式は扱いに慣れが必要で、また若干の個体差も出てくるように思います。

手順の中で行われるプレヒート(予熱)が不十分だと気化されずに放出された燃料に火がつき、火柱が立った、なんてこともよくある話です。

火を取り扱わない電気、特にLEDは熱をほぼ放出しません。

カチッと電源を入れるだけで明かりが灯せるので、危険性は低いです。

手軽さ

これも物によりますが、電気以外のランタンには必ず「点火」の手順が含まれています。

比較的ガスはコンロと同じ要領での点火装置付きもありますが、そのほかはライターなどでの着火が必要です。

また燃料を入れる、ガスを装着するなどの手間も考えると、

暗くなったときに一番素早くつけることができるのは電気式だと思うので電気式を◎にしました。

加圧式のケロシン、ガソリンは点火までの手順が多く、断続的なポンピングも必要なので△です。

音の大きさ

意外と見落としがちなのが音の大きさです。

最近のキャンプ場では、騒ぐことが迷惑行為になることもしばしば。

よく昔は歌をみんなで歌った、隣のキャンプ客との宴会騒ぎみたいなことを聞きますが、

今はあまりそう言った光景は目にしませんね。

夜間もキャンプ場によっては消灯時間などを設けており、決まった時間以降はお静かに。

というところが多いと思います。

そんな中で、聞こえてくる燃焼音。

大きくはないけど、気になるとずっと気になっちゃうもんです。

なので中でも静かなものとして、灯油(FH式)、キャンドル、電気を◎にしました。

逆に△の加圧式は、加圧された燃料の放出音がコォーーーーと出るので音は大きいと思います。

ガス式のマントルを使用するランタンも放出音がします。

まあ、あのコォーーーーって音がいいんだけどなあ。

明るさの調整

これも物による部分が大きいですが、火を灯すだけのキャンドルはできません。

フェアハンド式なども○にしましたが、いうほど細かな変化は難しいと思います。

そのほかは基本的にできるものがほとんどかなあと思っています。

電気式は調整できるもの、懐中電灯のようなできないものがあると思うので、調整したい方は確認した方が良さそうですね。

メンテナンス

キャンプ用品は野外での使用が前提なので、基本的には壊れにくいかと思います。

基本的には全て壊れにくいですが、その上でメンテナンスが比較的多いか少ないかを基準にすると、

やはり加圧式のものはメンテナンスが多くなるのかなあと思います。

加圧するための部品の数が多く、どこかに不備があれば点火しないのでメンテナンスは必要になってきます。

そのほかは定期的に煤を取ったり、マントルを変えたり、などかなと思います。

afurou
afurou

まあ電気式はつかなくなったら電池交換、USBならもはや自分ではメンテナンスできないから新しいの買っちゃうよね。

自分のキャンプスタイルにあったランタンを。

ランタンはいくつあってもいいと思いますが、基本的にメインとサブ、室内と分ける人が多いと思います。

メインに明るめのものを、サブに手元を照らすもの、あるいは雰囲気を演出するもの、寝室となるインナーの中に。

全部電気で揃える人もいれば、全部ガスで揃える人もいる。

燃料の種類とは別に見た目で決めちゃってもいいと思います。

ただ、購入の際には燃料をどれに統一するかを決めた方が荷物が少なくて済みます。

ガス缶も持っていき、灯油もガソリンも、あとキャンドルも…

となると大変ですよね。

僕個人はガスと灯油、予備に電気という感じです。

ランタンは夜には必需品であり、主役になります。

自分のキャンプスタイルにあったものを検討して、お気に入りのものを使ってみてください!

それでは!

Go camping!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました